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水野氏は『数字で分からないセンスをつかむためには、「普通を知ること」が大事である』
『普通を知ること=知識を蓄えること』『知識を蓄えたら、センスが磨かれる』と提言しています。
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コレって広報しごとにも、めちゃめちゃ重要だとおもいませんか?
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1)のアウトプットの必要性。
広報担当者個人のブランディングにとってもすごーく重要と思っています。アウトプットの積み重ねがブランディング。
でもそのためには、インプットが必要やん?って震え声で呟いている広報担当者さんも多いかと。
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広報しごとしたい人は、広報センスを磨くためにインプットしようぜ!
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※広報歴の長い方にはあまり参考にならないです!(断言)
藁をもつかみたい、新人広報さんに届け!
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っていう方は以下のリンクに飛べばOK。
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以下、そのインプット先を具体的にご紹介していきます。
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広尾にある日本で唯一のPR専門の教育機関です。
社会人向けの半年間夜間コースに通い、マーケティング基礎から、実際の企業やPR代理店、メディア編集者の方々と出会い、
実際の広報担当者はなにをするのか・何を考えるのかを学びました。
学生さんやガッツリ勉強する時間がある方向けの、1年間の昼間コースもあります。
こちらは企業インターンもできるカリキュラムです。
学長の伊藤美恵先生がNHK「プロフェッショナル仕事の流儀」に取り上げられるほどの、日本でのPRパイオニアです。
(広報歴が長い方は、こちらで講師をしたり、ここの基礎をみっちり学んだ優秀な生徒さんをリクルーティングする先としてどうぞ)
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友人が主催していたこの勉強会との出会いも、広報センスを磨くためにすごく有益でした。
IT企業を中心に、現担当者さんたちの知見と事例の共有をしていただける場です。
あと主催してくださってるメンバーが情報感度が高い方ばかりなので、外部セミナーの情報なども即共有されます。
ITやベンチャー企業の担当者なら入っておくべき。
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こちらは、広報たん勉強会で出会った、既出のきよしちゃんが主催の会です。
広報業界こそ、”シェア文化”は必要だ、という強い意志のもと、高頻度(月1ペース)で、開催されています。
広報たん勉強会とおなじく、現役広報担当者さんがライトニングトークで事例共有してくれます。
アウトプットの場の登竜門として、度胸つけるのもオススメです。
プレスリリース配信サービス企業の無料セミナーも良いですが、生々しいほどの事例共有を知るほうがセンスは磨かれると、4pikoは考えます。
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(このPR Table Laboもインプット先としてオススメ)
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他にもたくさん読んだのですが、今の自分に役にたっている本はこれらです。
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その軸があると、就職活動にも、広報戦略企画を通すときの上司の説得にも使える。
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だれかの役にたてばいいな!